ここでだけ、皆さまにだけ

おはようございます!ひろです!



私たちが、ちょんたろうの手術を迷い
ぐだぐだと先送りにしてきたのは


発症してから1回目の手術を受けるまでの約2年間
おちりに大きなタマゴをぶら下げている、
その奇妙な見た目以外には
深刻な症状は何もなく普通に生活出来ていたことと


会陰ヘルニアは術後の再発の可能性がとても高く
たとえ手術が成功したとしても

『その後の生活には厳しい制限が必要になる』

と言われていたことが原因です



『制限』


走ることも
跳ぶことも
排泄で力むことも
もちろん泳ぐことも

そして、
これはとても無理だと思われましたが
吠えることすらも


ダメだと言われていました
全ては再発を防ぐために




つまり、
ちょんたろうが手術を受けるということは
普通に生活出来ている身体にメスを入れ
その後の犬生は、ただただ再発を防ぐために
静かに静かに生きていかなければならないということ



そんなのって・・・



皆でかなり悩みました





2017091103.jpg





でも、
そうこうしている間にタマゴはどんどん大きくなり

決断が出来ないまま受けた検査の結果、
タマゴの中には、膀胱・前立腺に加え
腸の一部まで出てしまっていて・・・



これはもう放ってはおけないと

その後の生活がどんなに厳しくても
ちょんたろうの生命が一番大事だと



私たちは
この手術を受けることを選択してしまいました





2017091102.jpg






今にして思えば、私たちが無知で怠惰過ぎました


今のこの時代
いくらでも情報を得ることは出来たでしょう



他の病院、他の治療方法、他の手術方法・・・を
探すことも可能だったのに


赤ちゃんの頃からずっと診てもらっているという安心感と
先生方への信頼を言い訳に、それをしなかったのです




結果、手術は上手く行きませんでした

タマゴの中に出てしまっている臓器を腹腔内に戻し、
穴にシリコン製のキャップを縫い付けて塞ぐ予定でしたが


結局、
臓器の癒着がひどすぎて剥がすことが出来ず
それでも臓器を腹腔内に戻して穴を塞いだけれど

癒着している臓器がシリコンに当たり縫い目が破れ
麻酔が切れる前に再発してしまったとの説明を受けました



タブレットの画面には、
手術前よりも明らかに大きくなってしまった痛々しいタマゴ


この時のショックは、もう思い出したくもない程です


吐き気を催すほどの激しい後悔とこの先の不安
何よりも、ちょんたろうへの懺悔



正直・・一時は病院を恨んだことも告白します・・







でもね!
ここからです!


パパさんと
「決して誰もちょんたろうを苦しめようと思った人はいない」
って、話しました



主治医は、すぐに大学病院に問い合わせ
最も早い空きを押さえて予約を入れて下さいました


ここからは、
以前に書かせて頂いた経過をたどるわけですが


大学病院で受けた手術は
癒着を剥がし腹腔内に戻して腹壁に縫い付けた上で、
メッシュ状の物(?)とちょんたろうの皮膚で穴を塞ぐというもので


術後の生活に制限はありません
(もちろん程度の問題はあるでしょうけどね!笑)





2017091101.jpg





ちょっと遠回りをしてしまいましたが
楽しそうに泳ぐちょんたろうをまた見ることが出来たこと

今はただ嬉しく思っています

















 皆様にたくさんの幸せが訪れますように

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コメント

No title

ちょっちゃん、本当に良かったです
又、可愛い泳ぐ姿が見れて、嬉しいです(#^^#)

ひろさん、大事な大切な我が子の事を思って決めた事
私だって、後悔した事はあります。
でもね、その時はそれが一番最善の方法だと思ったから
その時の気持ちに嘘はありません。家族の皆も・・・

でも、本当に良かったですね
ソラも、今年9才となり私の歳も越していくんだなと思うと
寂しい気持ちになりますが、今を思いっきり笑顔で過ごさせたいと思います

お互いに、可愛い我が子の為に元気でいてられる様に頑張りましょうね!

2017/09/11 (Mon) 07:11 | chie #- | URL | 編集

わんこを長年飼っていても、たとえ獣医師の知識があったとしても、問題にぶち当たったときは悩みますよ。選択肢がいくつかあるとしたら。無くてもああしていたら、こうしていたら悩みますし。
パパさんが言ってることがそのとおりだと思います。みんな、ちょっちゃんを想っての話なんですよね。
また、悩むことが出てくるでしょうが、ちょっちゃんへの愛情をもって、いっぱい悩んで答えていきましょ!応援団はいっぱいいますからね!

2017/09/11 (Mon) 07:24 | 小夏ママ #- | URL | 編集
No title

ひろさん
おはようございます。

すごーくすごーく、悩み、大きな手術を
ちょんちゃんは、受けたんですね。
沢山乗り越えて、我が子ですから、いろいろ考えましたね。
やっと!今なんですね。

パピも、何回も手術を受け、制限があります。

游泳禁止
仁王立ち禁止
ダッシュ禁止
飛び跳ね禁止

関節に必要な、サプリメントは、摂取

ダッシュ禁止、飛び跳ね禁止は、聞きません。
家の中で、すぐしてしまうので、ダメ〜!
って、声を大きくださないで、静かに、冷静に
なだめて、止めますが!
聞きません。

ちょんちゃんか、泳いでいる姿を見て、安心しました。
良かったね!ちょんちゃん。
パパ、ママに、見守られていますよ。

ひろさん、今は、おちつきましたでしょうか?
神経が、ピリピリだったでしょう。

優雅に、泳いでいる、ちょんちゃん。
可愛い舌を出しながら、自慢げに泳いでる姿。

良かったです。
本当に良かったです。

yukkyi

2017/09/11 (Mon) 08:53 | yukkyi #V81E8UhM | URL | 編集

読んでいて、涙が出ちゃいました。
「制限」…私が想像していたよりもはるかに厳しいものでした。
しかも、手術を受けたその日に再発していたなんて、その時のひろさんやご家族の皆様のお気持ちを思うと本当に胸が痛みました。
きっと私も同じ立場だったら、ひろさんと同じ選択をしていたと思います。
だって、赤ちゃんの時からお世話になっている先生を信頼してますもの。
他の選択肢を想像もしなかったと思います。
でもこうして今、楽しそうなちょっちゃんの姿を見ることができて、本当に嬉しく思います(*^^*)
来年の夏も再来年の夏も、海がちょっちゃんを呼んでいますね!

2017/09/11 (Mon) 14:21 | かおりん #7BMQ/ne6 | URL | 編集
No title

ひろさん 正直な気持ちを伝えて下さって 本当にありがとうございます

なんていったらいいのでしょうか…… 誰も 誰も悪くないんですよね~
みんながみんーな ちょっちゃんの「最善」を考えたんですよね
セカンドオピニオンて言うのは 難しいですよね
まして 信用している先生……今まで 安心してお願い出来ていた病院ですもの
いつもの病院もその主治医の先生も 素晴らしいと思います すべて すべてが繋がって今がある
全て必要な事だったと思います
簡単に解決していたら きっと同じ事を繰り返す事になっていたのではないでしょうか
愛……ですよね~

一番のありがとうございますは園長&副園長先生の愛でしょうか(笑)

2017/09/11 (Mon) 15:55 | チー #- | URL | 編集
No title

残りの犬生にそれだけ制限がかかるとなると…
自分だったらどう選択しただろうって思いました。

命がかかっていれば別ですが、そうでなければ
自分も出来る限り手術を引き延ばしただろうと思います。

確かに別の病院で診察してもらうという方法もあったかもしれません。
もしそこでも同じことを言われて、もし手術して成功していれば
大学病院に診察に行くことはなかったかもしれません。

いろいろ悩んだり、悲しんだりされたかもしれません。
でも、今ちょっちゃんが泳げるようになって、ベロチラ写真が撮れたり、
普段の生活ができるようになったのは、ご家族の悩みに悩んだ決断と
頑張りがあったからだと思います。

ベストな選択をするのは難しいですよね。
でもちょっちゃんがこうして元気に泳げているのですから、
過程はどうあれ、ベストな選択だったと思います。

2017/09/11 (Mon) 19:54 | ラルぱぱ #- | URL | 編集

こんばんは☆
1回目の手術の事は残念でしたが、みんなちょっちゃんの生命を思っての判断ですもの…
でも考え方を変えれば、1回目の手術が駄目だったから2回目の手術を行い、制限なく今まで通りに生活が出来る事。もし1回目が無事に終わっていれば、色んな制限を設けての生活となり、見ている回りも辛く、ちょっちゃん自身もストレスを抱えての生活となった可能性が高いですよね。
そう考えると、1回目は残念だったけど、他の病院を探し早々に対応してくれたこと、今のちょっちゃんに繋がり、有り難いと思います。
最初から他の病院を探せてたら良かったのかもしれませんが、多分私もひろさんと同じ考えですよ。昔から知ってくれている先生は、やはり安心出来ますもの。知らない病院、知らない先生やスタッフ、私も心配ですがワンコ自身にとってのストレスは半端ないでしょうね。まだ知ってる匂いがある方がいいと考えてしまいます。
色んな思いや考え方がありますが、今、ちょっちゃんが元気だと言うこと。それが一番幸せですよね♪

長々とすいません。
パピヨンカレンダー2冊目、もしかしたら完成出来るかも?毎日エントリー増えてますね‼

2017/09/11 (Mon) 21:06 | ぎんまま #- | URL | 編集
chieさんへ

おはようございます!

皆さまの暖かい応援のおかげです☆

ソラくん、9歳!
ちょんたろうも12月に9歳になります

これからは今まで以上にいろんなことが有るんでしょうね
その時その時で最善の決断ができるようにしたいと思います
そのためにも、chieさんの言う通り私たちが元気でいなくては!

私は酉年です・・・まもなく48歳(笑)
日々あちこちにちっさな不調を感じています

そして今日はこれから健康診断なんですよ
あ~・・・恐ろしい・・・

頑張ります(笑)

2017/09/12 (Tue) 06:57 | ひろ #- | URL | 編集
小夏ママさんへ

おはようございます!

皆さんのブログを拝見していると、いつも感心してしまいます
知識が豊富で、決断力があって、もちろん愛情深くて

私はダメだなぁ・・・

ちょんたろうも冬には9歳になります
今までよりももっと注意が必要になるし、悩むことも多くなりますよね

悩むんだろうなぁ・・・またグダグダと・・・(笑)

でも皆さんがいて下さるから心強いです
これからもよろしくお願いしますね(#^^#)

2017/09/12 (Tue) 07:07 | ひろ #- | URL | 編集
yukkyiさんへ

おはようございます!

ありがとうございます☆
元気な姿を見せられて、私も嬉しいです!

パピちゃんはお変わりないですか?
ママの言うことを聞かないぐらい元気なんですね
ヒヤヒヤしちゃいますね
また近況を知らせてくださいね☆

私たちもだいぶ落ち着きました
普通に一緒に生活できることが一番幸せだなって思っています

来年もその先も、また皆さんに泳ぎを見ていただけるように
気を付けながら頑張りますね!

お身体ご自愛くださいね☆

2017/09/12 (Tue) 07:13 | ひろ #- | URL | 編集
かおりんさんへ

おはようございます!

手術後のちょんたろうのおちりは悲惨なものでした
ショックが大きすぎて、なかなかブログに書けなかったんです(笑)

時間の経過とともに、少しずつ心の傷が和らいできました
でもこの時の痛みを教訓にしたいと思います

これからもかおりんさんに、ちょんたろうの泳ぐ姿を見て頂きたいので
頑張りますね
ちょんたろうも私たちも(#^^#)

流山市は変なお天気です
青空なのに、雨がザーザー降ってます(笑)

2017/09/12 (Tue) 07:24 | ひろ #- | URL | 編集
チーさんへ

おはようございます!

皆さんに甘えて、
みっともなく自分の気持ちをお伝えしてしまいました

そうなんですよね
愛なんです

誰もがちょんたろうを思ってやったことの結果なんです
未熟者なのでそれに気付くのに時間がかかりました(笑)

そして園長と副園長の愛には、いまだに気付けていないのかも(笑)

2017/09/12 (Tue) 07:30 | ひろ #- | URL | 編集
ラルぱぱさんへ

おはようございます!

今、ちょんたろうが元気になったので
これで良かったのかなって思えますが
もしも先延ばしにしたことで手遅れになったなんてことになっていたら・・・
立ち直れない自信があります

悩んでいた間に、臓器の癒着が進んでしまったのも事実ですから

今回のことは教訓として、これからのちょんたろうの生活を守るために
しっかりと活かしていきたいと思います

いつも優しいコメントをありがとうございます☆
素敵な一日をお過ごしくださいね

2017/09/12 (Tue) 07:37 | ひろ #- | URL | 編集
ぎんままさんへ

おはようございます!

ぎんままさんのコメント!!
まさに私の心、丸ごと表して頂いています
そう!それが言いたかったんです(笑)
私の下手くそな文章から、そこまで読み取って下さって感激です
ありがとうございます

私の代わりにブログを書いて頂けませんか?(笑)

おーーーっと
私、乗り遅れてます
エントリーまだ出来てませんっっ





2017/09/12 (Tue) 07:43 | ひろ #- | URL | 編集

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